M&A GLOSSARY

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ブラックショールズモデル

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ブラックショールズモデルとは、理論上のオプション価格を算定する計算式モデルのひとつである。数学者・経済学者のフィッシャー・ブラックとマイロン・ショールズによって起草されたことから「ブラック-ショールズ方程式」とも呼ばれる。
実用的なオプション評価モデルではもっとも先駆的と言えるモデルであり、ストックオプションの公正価格の算定などで現在も利用されている。
計算に必要な基礎データが入手しやすい(株価、行使価格、満期までの期間、変動率ほか)というメリットに加え、式に基礎データを代入するだけで計算が行えるためシミュレーションが比較的容易である。ただしノックイン/ノックアウト条項などが付されているなど発行条件が複雑な場合には対応できないというデメリットがある。

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