2025年11月11日(火)「事業貢献を最大化する『制度と意識』の連動設計」セミナーに弊社の山本が登壇いたします。

深刻化する人材不足への対応が急がれる一方、社内のベテラン人材を活かしきれていますか。

「70歳就業時代を見据え制度は整えたが、シニア社員の“戦力化”に繋がらない…」
「現場からは『処遇に見合わない』と不満の声が聞こえ、若手の士気にも影響が出始めている…」
このような「制度と現場の乖離」に、多くの人事部長・担当者様が頭を悩ませています。

その根本的な原因は、制度という“仕組み”と、本人の意識や周囲の関わり方という“働きかけ”が連動していないことにあります。本ウェビナーでは、シニア社員が持つ豊かな経験を、最大の事業貢献へと繋げるために不可欠な「制度設計」と「意識改革(ソフト施策)」の連動設計に焦点を当てます。

【日  時】2025年11月11日(火)12:00~13:00

【会  場】オンラインでの聴講形式となります。自席や会議室などで、インターネットにつながる環境(PC、タブレット、スマートフォンなど)をご用意いただき、当日お時間になりましたら、事前にメールにて送付されるリンクをクリックしてご視聴ください。

【参加費用】無料(事前登録制)

【お申込み】本イベントの詳細・お申し込みは、こちらをご覧ください。

【お問合せ先】その他ご不明点等ございましたらご連絡ください。 seminar@growin.jp

【登壇講師紹介】 執行役員 HRコンサルティング部 山本怜美
東証一部上場企業の人事担当としてグループ会社30社の採用・研修・労務・制度構築を約10年間経験し、労使問題交渉、労働基準監督署監査対応、等級・評価・報酬制度および海外勤務者制度、限定社員制度等、様々な人事制度の構築を担当。グローウィン・パートナーズに入社後は東証一部上場企業の人事制度構築プロジェクトを多数主導している。