2023年2月28日(火) 「海外子会社の連結決算で早期化を実現する最適解~2層ERPで現地法人とのコミュニケーションを円滑化~」に弊社の舟山が登壇いたします。

インフレの高進、ウクライナ侵攻、米中対立など経済リスクが大きい海外事業を進展させるためには、適切でタイムリーな判断が必要です。迅速な判断を下すためにも有益な経営情報が不可欠ですが、タイムリーに情報を取得するには、管理会計の高速化を実現する必要があります。しかしグループ経営においては子会社毎で異なる財務・会計システムを利用することが多く、子会社における情報取得が容易ではありません。更に海外子会社となると文化・法制度が異なるため、情報の取得はより難しくなります。

本ウェビナーでは、海外子会社の連結決算で早期化を実現するためのソリューションを解説いたします。

【タイトル】海外子会社の連結決算で早期化を実現する最適解~2層ERPで現地法人とのコミュニケーションを円滑化~

【日  時】 2023年2月28日(火) 15:00~16:10

【開催形式】オンラインでの聴講形式となります。自席や会議室などで、インターネットにつながる環境(PC、タブレット、スマートフォンなど)をご用意いただき、当日お時間になりましたら、事前にメールにて送付されるリンクをクリックしてご視聴ください。

【参加費用】無料(事前登録制)

【お申込み】本イベントの詳細・お申し込みは、こちらをご覧ください。

【登壇講師紹介】Strategy & Operations事業部 事業部長 舟山 真登 (公認会計士)
有限責任監査法人トーマツで、東証一部上場企業をはじめ、幅広い業種・規模の企業に対する法定監査業務、内部統制監査制度の導入支援業務に従事。グローウィン・パートナーズに入社後は、上場企業向けに、経営管理体制構築支援、経理財務部門における生産性向上の支援、PMIプロジェクトの支援、経理BPOサービスなど、多くの案件を手がけるほか、専門誌の執筆やセミナー講師を多数実施。